先週末のテニスの春の実業団・第二戦で敗北。
上のリーグに上がるチャンスが費えてしまったので、自分の中での春のテニスシーズンが早々と終了。しらびそ高原ヒルクライムに参加できそうな気配なので、色々と準備しないといけませんね・・・。
今回は2-2のスコアで自分の出番が回ってきて、強風吹き荒れる中悪くないプレーができたのだけど、結果は4-6, 5-7の惜敗。やはり、練習が足りていない分プレーに粘りがないのが一番の敗因。勝てない相手じゃなかっただけに悔しさもひとしお。声援を送ってくれたチームメイトには申し訳ない気持ちで一杯だよ・・・。
テニスのように直接的に相手を渡り合うスポーツでは、圧倒的な相手に当たったらどうしようもなくて諦めもつくけれど、タイムという絶対値で評価することができる自転車は、結果が分かりやすいだけに練習のしがいのあるスポーツということができそう。もちろんテニスだってゴルフだって練習した分だけ報われることに違いはないわけだけど、少なくとも今の自分にとって「練習の成果」が実感しやすいという意味で、自転車はモチベーションを維持しやすいスポーツだと感じる。
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ゴールデンウィーク中は4日ほど山登りに出かけてしまうので、しらびそ高原ヒルクライムはベストコンディションで臨むのが難しそう。Mt.富士ヒルクライムに向けた長距離ヒルクライムの練習というイメージで参加することになりそう。
月曜日は疲れた身体にむち打って朝練70km。
- 気分転換に乗ったMaster X-Light号は、相変わらず乗り心地が「カタい」印象
- 体が疲れてるときは鉄だろうとカーボンだろうと自転車は進まない
- カンパのレバーはハの字になってないので、シマノに慣れてると違和感を感じる
- でもやっぱりマイ・モースト・フェイバリット・バイクはMaster X-Light