エンデュアランス号漂流記 - アーネスト・シャクルトン
旅行記・写真
先日読んだ「エンデュアランス号漂流」と比べると、非常にあっさりした内容。
奇跡的に全員が無事に生還したとはいえ、南極横断を成功させることができなかったシャクルトンの気持ちが表れているのか、それとも時節柄ゆっくり記録をまとめる時間がなかったのか・・・、いずれにせよ、少し物足りない印象。
« 私は魔境に生きた - 島田覚夫 | メイン | 醜い日本の私 - 中島義道 »
先日読んだ「エンデュアランス号漂流」と比べると、非常にあっさりした内容。
奇跡的に全員が無事に生還したとはいえ、南極横断を成功させることができなかったシャクルトンの気持ちが表れているのか、それとも時節柄ゆっくり記録をまとめる時間がなかったのか・・・、いずれにせよ、少し物足りない印象。