現代思想の冒険 - 竹田 青嗣
哲学・思想
これは分かりやすい!
しかもデカルト以降の現代西洋哲学がたどって来た道がとてもよくわかる。
結局、西洋哲学が求めてきたのは「生きる意味」であり「絶対的な神への代替する何か」であるように感じる。
ソシュールやパースの記号論とレヴィ・ストロースの構造主義にはそれなりに親しんでいたつもりだったのだけれど、こういう流れの中でこれらの思想を見ることができたのがとても新鮮だった。
「とりあえず生きている」だとか「」なんかの考えはここ2,3年の間に自分の中で問うてきた疑問に対する自分なりの答えだったりして、とてもとても興味深かった。