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この国のかたち 3 - 司馬遼太郎

エッセイ・対談


こないだ古本屋で偶然見つけたものをサクッと読んでしまった。

毎度のことだけど、ページを繰るごとに勿体ないような気分にさせてくれる本にはそうしょっちゅう巡り会えるものではない、と思う。
農業改革や律令制、武士の話。

今は1,2,3,5が揃っているので、できれば単行本で全部揃えていこうと思う。
次に巡り会えるのはいつだろう・・・。