母型論 - 吉本隆明
哲学・思想
前半はよかった。
後半はちょっとついていけなかった。
「吉本隆明」的、といえばそれまでなのかもしれないけれど、今の自分に彼の思考についていく余裕がない。
生活としても、精神としても・・・。
彼の初期作品から読み進めていきたいな、と思った。
« 感情教育 - フローベル | メイン | 中世の窓から - 阿部謹也 »
前半はよかった。
後半はちょっとついていけなかった。
「吉本隆明」的、といえばそれまでなのかもしれないけれど、今の自分に彼の思考についていく余裕がない。
生活としても、精神としても・・・。
彼の初期作品から読み進めていきたいな、と思った。