対称性人類学 カイエ・ソバージュ - 中沢新一
宗教・人類学
すごい、またもや強烈。
このカイエ・ソヴァージュ・シリーズは読みやすいのがとてもよい。
これまで積み上げてきた、現代的な問題に対して、あるレベルの解答を与えている。
折しも、同時進行で岡本太郎の「美の呪術」を読んでいて、なんだか2冊ともどこかで繋がっている気がしながら読んだ。
仏教的な思想が強い意味を持つ、というのがどこまで正しいのかは分からない(仏教である必要性は、と問われると今の自分では判断できないので)けれど、対象性人類学的な考え方がとてもよく頭に入ってきた。
やっぱり神話最高だぜ!
ってところか・・・。